2020年日本の夫婦のセックスレスが51.9%で、日本は年々セックスレスが増えているという調査結果をニュースでみました。
まぁ、で何なん?ということです。
少子化の原因の1つはコレかも?てことなんでしょうか?
タイも少子化が進んでいるけど、タイはセックスレスが増えてるイメージないんやなぁ?なんかバンバンしてるような気がします。

独身のぼくが日本やタイの夫婦のセックス頻度とか、セックスレスの状況を心配しても仕方がないので、自分がいつまで(異性に興味をもっていられるのか?)(いつまでセックスができるのか?)などを心配したいと思います。

タイの風俗産業は世界でも有名なので、日本に比べて楽に安く楽しむことができるので、ぼくにとっては便利です。
独身のぼくは相手が見つからないなら、風俗に行っとけ!みたいな感じです。
逆に風俗などがあるから、真面目に相手を探さないのかもしれません。
風俗の方が後腐れがないので、セックスはお金で買うもの!みたいになってるのかもなぁ??
もうすぐ56歳になるぼくにとっての心配事は、(何歳までセックスができるのか?)です。
男はプライドが高いので、(立たなくなった!)とかで、ガックリきたりすると思うねんなぁ!

オナニーの回数が増えると、セックスに対する興味が減っていくのではないかと考えています。
自分ですると楽(簡単)なので、だんだん女性とのセックスは面倒くさいので要らない!とかになると、さらに1歩(老化)が進むような気がします。
(気持ち)も(体)も鍛えておかないと、どんどん(老化)してしまうと思う。
去年の10月ころから、週末のバーやクラブ遊びを止めて、セックスのための風俗にしています。
バーなどで酒を飲みながら相手を探して連れて帰るコスパやタイパを考えると、風俗の方が良いんちゃう!というぼくの考えです。
まぁ、人それぞれなので、ぼくはそうしています!というだけです。

先週の(コロンゼ)から中3日、昨日は(アンジェリーナ)に行ってきました。
(アンジェリーナ)は普通の女性は1,500バーツ(1時間半)。
土曜日の夜はぜんぜん女性がいませんでした。(みんな部屋で仕事中と言ってました)
土曜日の夜のタイの男性たち、(みんな、ヤッてるかー!)てなところなんかもしれません。
さて、日曜日です!
勉強と運動をしましょう!それらに飽きたら、楽しい遊びをしましょう!
早く仕事を終わらせて、遊びに行きましょう!
— kunitabi くに旅 (@kunithai) January 17, 2023
今日も楽しい1日にしましょう。https://t.co/ugArajLs7b
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