仕事の合間に、ちょこっと(ChatGPT)をイジっていました。
上手く行けば、仕事にも使えるんではないか?などと考えています。今日が初めてなので、まずは簡単な質問からしてみました。
英語で入力すると、英語で回答してくるんや!
日本語は?とググってみたけど、今のところまだ英語ベースのようです。ということは、やっぱり英語ができたほうが良い!ちゅーことです。

ぼくが(バンコクで踊れる良いところはどこ?)と入力すると、(バンコクにはたくさんの良いところがあるが)みたいな前置きがあって、スクンビット11の(Levels Club)が1番に紹介されました。
次に(クラブ・インサニティ)の名前が来てるけど、なんかこのクラブ、売りに出てるとか?まだヤッてるんでしょうか?
それとも情報が古いのか?
次に(RCAのルート66)のクラブ名も出てきました。
まぁ、メジャーなクラブばっかりやけど、ちゃんとした回答になっています。

次の質問は、辛いタイ料理(Spicy Thai Food)を尋ねると、なぜかパッタイの説明とパッタイの店を紹介し始めたので、ちょっと待って!(Wait wait !)と入力すると、一応止まってくれました。
(AI相手に、敬語になっとるし!)
で、プラカノン周辺で!を付け加えると、スクンビット71のレストラン(krua khun kung)が出てきたけど、グーグルマップには存在しませんでした。
(チャオプラヤ川近くにはあります)
BTSプラカノン駅から歩いて10分とあるけど、地図にはない!
これも情報が古いのか?店はもう失くなっているのか?

最後に名前を聞くと、(ChatGPTです。)と答えがでたので、(あだ名はありますか?)と聞くと、(感情の無いAIなので、あだ名はありません。)と、ちょっと悲しい回答がでてきました。
AI、悲しいなぁ~!

今回はちょっと触っただけなんやけど、意外と面白いかも?と思いました。
すぐ人に(コレ何?)(あれなんで?)みたいに聞いてくる人(時間泥棒)には、このChatGPT(AIさん)は良いんじゃないかと思います。
(ぼくよりAIさんに聞いたら?)とこれから言えそうです。
いや、アカンかなぁ?
情弱ピープルは(ググる)こともしないんで、ましてや英語でAIさんに聞く!という行動まで行かんやろなぁー?
やっぱり英語を学んだほうが、圧倒的な情報をゲットできるので便利?得?てなことになると思います。
新しいテクノロジーがどんどん出てきます。
とりあえず触ってみましょう!
面白かったら、続けてみましょう!
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