3月の旅行、ルアンパバーンの宿を予約!

健康・学び

早朝からの仕事が一段落したので、朝ごはん(タイめし弁当)を食べながらネットをみていたら、(子どもの体験格差)てのを見たので、5,000円支援(寄付)しました。

日本の子どもたちが食べられていない!とか、体験する機会が失われてる!とか、知らないあいだにめっちゃ格差がひらいてるんかもしれない。

お金だけでは解決できない問題なんやろけど、ちょっとだけお手伝いです。

【子どもの体験格差解消プロジェクト】

上のサイトから寄付をしたあと、ブッキングドットコムで3月に行くラオス旅行(ルアンパバーン)の宿を予約しました。

子どもの体験格差が広がってる!ってあとに、すぐ、自分の体験にポチッです!

ラオスはしばらく行ってないし、人気のルアンパバーンはまだ行ったことがないので、3月に行ってきます。

去年のうちに飛行機を予約して、有給休暇(たっぷりあるので)を使って、どんな町なのか?を見てきたいと思います。

ぼくは18歳のときから海外に住み始めて、海外生活が面白くて、流れ流れて今はバンコクで働いて暮らしています。

そう考えたら、超ラッキーです。

ぼくが生まれた家が、当時は裕福だったので海外に行かしてもらうことができました。

そこからプラプラ流れ流れて、タイに来たけど、ここでも普通以上のよい生活ができています。

なにより、めちゃめちゃ旅行に行けてるってことと、その上で体験がめちゃめちゃできてるということです。

友だちのフォンさんはぼくのユーチューブを見ているので、たまに会うと、そのたびに(あんた、いい人生やなぁ、いろんな所にいってるなぁー)と言います。

毎回同じことを言うので、いよいよフォンさんも老化が来てるんやと思ってるけど、ぜったい口にだしては言いません。

怒られると思うので、言いません。

どこの国の、どんな家庭に生まれるのか?で、人生の半分くらい決まってしまうのか?

また親からの遺伝子でも、人生があるていど決まってしまうのか?

運はどう絡んでくるのかなぁ?

自分にあたえられた条件のもと、自分なりの幸せを探す旅、それが人生なのかもしれません。

今の世界で生きていくのに知識は大切やし、やっぱり勉強しないと行けません。

基礎となるのは健康なんで、運動をしないと行けません。

自分の視野を広げるのに、旅行に行ったほうが良い!

などあるけど、これらもお金・時間などがかかってしまいます。

お金がないと、選択が広がらず、また格差が広がってしまいそうです。

やっぱり(この世界は残酷)なのかもしれません。

現実として、人生は時間で、その時間は有限です。

みんな生きて、死んでしまいます。

なので、人とくらべることなく、自分の人生を一歩一歩歩いていくしかないんやろなぁと思います。

(行動する癖)を持っておかないと、歳を重ねるごとに(行動力)は失われてしまいます。
常に行動をして、(行動力)を磨くようにする方が良いと思います。

同じ人と、同じところで、同じことをしていては(思考停止)になってしまいます。

いつもと違う人と、いつもと違う場所で、いつもと違うことを、いつもと違うものを食べたり、飲んだりしながら!
そんなことを、もっと増やしていける2023年にしましょう!


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