年収10万バーツ(約35万円)以下の人を対象に、この(貧困カード)を発行していて、2021年で約1,400万人の人が持ってるらしい。そして、今年はさらに、2,000万人まで増えるかも?とニュースに出ていました。
【長引くコロナ禍でタイ貧困層が100万人増加。個人間売買の多いタイで収入証明どのように?】
タイの人口7,000万人で、1,500万人~2,000万人が貧困って、かなり多くないか??
お金を持ってる人と、持ってない人の差が、めちゃめちゃ極端なタイなんでしょう?
老後をタイで過ごす人も減ってると、この記事にでています。
もうタイは(さほど)安くなくなってるんで、年金だけでタイで生活!なんてできなくなってきてるようです。
こういう記事を読むと、いつまでも(稼げる)仕組みをちゃんと作っておかないと、老後は苦しくなる!ということやな。
年取っても働ける(仕事)もちゃんと今のうちに作っておかないと、将来は苦しくなる!ということだと思います。
今日からでも、考えて(何か)始めてみましょう!
そして、いよいよロシアがウクライナに侵攻しはじめた。
間違いなく、影響が世界にも広がっていくやろな。(ヨーロッパでは天然ガスの値段が、爆上がり!)
上に書いたように、タイの物価もまだまだ上昇していくと予想されるので、難しい時代にますますなっていくと思う。
ちゃんとマジメに働いて、人の役にたつ仕事をしていかないとなぁ!と思います。
バンコクとサムットプラカン、ノンタブリ、パトゥンタニなどは、平均(月)4万バーツちょっとって、けど平均は(もらってる人)の方に引っ張られるので、中央値は3万~3万5千バーツくらいではないかなぁ?
日本円で10万~12万円って予想しています。
幸運にも、ぼくはこれまで(お金)で困ったことがないけど、世の中は厳しい!という現実を知っておかないと!と思います。
これまで通り(生活コスト)低めにして、物を買わない生活を続けていこうと思います。
さて、週末です。いつもと違った経験をして、楽しみましょう!
コメント