ナイトライフがまた充実してきたバンコク生活、なかなか楽しい!お金があって、仕事がなければ、死ぬまで遊び続けていられそうな感じです。まぁ、もしそうなら、それはそれで退屈なのかもしれないけど?
ただぼくは、最近あまりバンコクで夜遊びをしていません。
夜遊びに代わる(遊び)をひとりでコソコソと楽しんでいます。
あと、運動して体が疲れてて(夜、遊びに行く)のが邪魔くさかったり、眠いので(やっぱり、ヤメとこ!)とかの理由が多いです。
老化です老化!

あと、飲みに行くと自分自身のコントロールができなくて、翌日(半日以上)二日酔いで死んでる状態に確実になる。
この(二日酔いで死ぬ、死んでる)苦しい・頭の痛い時間を想像して、やっぱり(ナナに行かない!)という判断になってしまいます。
初老、大変です。簡単に死にます!

(週末だぁ~!)という金曜日の夕方、気持ちよくフィットネスに行って、3時間運動したら体がガタガタになってしまいました。
部屋に戻って、ワインを一口飲んだらもう疲れて寝てしまっていて、翌朝散歩に行くと体がギシギシ痛いのが分かりました。
買ってきたテストステロンを山ほど飲んだけで、それで体がスッキリ回復するはずがないのです。
残念だぁ。

体の疲れをとるのにマッサージ屋さんに行くと、コロナ前に知っていたおばちゃんにまたあって、(生きてたの?)と聞かれて、(はい!生きていました。)と答えたけど、心の中で(あんたもや?)と叫んでいました。
2年間、田舎に帰って、地元のスーパーなどで働いて、どうにか生き残っていたようです。
最近バンコクに戻ってきた!と微笑んで言っていました。
まぁ、みんな死ぬわけで、コロ助3年間の間に(残念ながら、生き残れなかった人たち)も大勢いるわけです。
幸運にも生き残れた我々は、毎日を楽しく生き続けなければならない!ちゅうことです。

さて、日曜日の午後です。
天気の良いバンコクです。
少し散歩して、そのあと昼寝でもしましょう!
昼寝、めっちゃ気持ちいいからなぁ。

テストステロン、山盛り買ってきた!
— kunitabi くに旅 (@kunithai) June 25, 2022
パワーぁぁ、ハッ!!https://t.co/4NsT2PbKfQ
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