スウェーデン映画(プッシー・ファースト 私が“アレ”を始めた理由)

映画・アート

ネットフリックスでスウェーデンの映画(プッシー・ファースト 私が“アレ”を始めた理由)を見た。

感想はまぁまぁでした。主人公のカティアウィンター(ハンナ役)さんが綺麗なので、まぁなんとか最後まで見ることができました。と言っても、彼女も39歳(役も39歳の女性)なので、髪型や服装によって若く見えたり、おばさんに見えたりもしていました。

ストーリーは、まぁどこにでもありそうなラブコメのパターンでした。

子育てと仕事(キャリア)に忙しい女性が性の開放を覚えて、自分らしさを取り戻していく!という話しでした。

まぁ、自分らしさを!という点では見ても参考になるかもしれない映画かもしれない。

あまりスウェーデンの映画とか見ないんで、たまにはこんな外国の映画を見るのも楽しいと思います。

自分なりの幸せを知っている!

意外と自分は幸せだ!と思って生きていても、他人と比較をしたり、自分らしらや自分のしたいことを犠牲にして生きている人が多いのかもしれない。

物欲が多い人も、あまり幸せでは無いんではないかと考えてしまいます。

モノを欲しがる行為の中には、他人との比較がけっこう意識したものになってる気がします。

男性では車や時計など、良いものが欲しい!とかあるみたい(ぼくはまったく無いんやけど)です。

先日知り合いが、一度高級車に乗ってみたい!と言うので、(1日レンタルして乗ってきたら?)とぼくが言うと、(自分のモノでないと格好が悪い)(1日レンタルでは、友人が乗ってる姿見ないでしょ!)とか言うので、あー自分が乗りたんではないんやなぁ~!と思いました。

ローカルバスに乗るのが好き!

ぼくは自分で運転するのも嫌いなんで、高級車どころか車自体も好きではない。

どちらかと言うと、人が見れるバスの方が好きです。どんな人が乗ってるのか?それを見るほうが楽しいからです。

バンコク生活では、月に何度かはポン!とローカルバスに乗って移動しています。

たまに綺麗なおばさんが乗っていたら、超ラッキーです!

たまにラブコメ映画を見て、この女性はこうなんか?とか、彼氏はこんな考えなんや!とか思ったり、考えたりするのも楽しいです。

またネットフリックスをポチポチして、面白そうな映画を探しましょう!

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