#映画

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映画・アート

女性から(臭い!)と言われて、最後は犬に首を噛みちぎられて死んだ男の話し。かわいそー。

この残酷な世界にピッタリの超B級映画(ダークグラス)を見ました。2023年、去年の作品やのに偉いヒドイ作品やった。けど、あまりのヒドサにツッコミどころ満載で、それはそれで楽しめました。男に攻撃される女性(娼婦)、きっかけはその女性(娼婦)に(臭い!)と言われたことで、車でチェイシングして女性が事故を起こして目が見えなくなってしまいました。スゲー展開!
旅行のヒント

旅の動画に、旅の映画、旅グッズも見てきました!バンコクまだまだ激アツ。

ソンクラン休みが終わって、あと1週間ほどで4月も終わりなんやけど、毎日激アツのバンコクです。今週も40℃近くの日が続きそうです。早く雨季になってくれです。若い時ならともかく、年取ってこの激アツはたまらん。週末、それでも散歩を兼ねて(デカドロン)まで行ってきたけど、暑かったぁー!溶けていました。あとは、部屋でビールやらワインなんかを飲みながら、映画を見たりユーチューブを見たりして過ごしていました。
映画・アート

バンコクでの今週末、死ぬほど映画を見る!まず2012年の映画(星の旅人たち)を見ました。

ぼくの趣味の1つが旅行で、もう1つの趣味が映画鑑賞なんで、古いけど(旅)をテーマにしたこの作品(星の旅人たち)を見ました。この映画、ホンマは聖地巡礼の旅の話しで、単なる旅行をテーマにしたものではありません。舞台はスペインです。それぞれに(旅する動機)をもった者たちが出会いその道を共有していくお話しです。まぁまぁ良かったけど、特別な感動はありません。ぼくは聖地巡礼をしたこともないので、よくわかりません。
映画・アート

今更ながら映画(アルジャーノンに花束を)見た。今年見た映画の中で最高の1本やった!

甥のふみと一緒にレンタルビデオ屋に行ったときに(おススメ)されたんで手に取った映画(アルジャーノンに花束を)を見ました。めっちゃ良かったし感動した。今年見た映画の中で、断トツに1番の映画です。2番がアダルト映画のエロエロの(人妻たちの晩餐会)です。嘘です。薬で頭が良くなっても勇気が必要!やということがわかりました。それと(愛されるということ)、そこに意味があるのか無いのかはわからんけど、大切なこと!てのは感じることができました。
映画・アート

円安の時期に京都里帰り!今回も、映画をどっさり仕入れてきました。

今回もレンタルビデオ屋さんに行って、約30本の映画を仕入れてきました。うちの近所では1本(旧作)は140円で借りられます。約33バーツです!激安です!マッドマックス・シリーズ全4本を中心に、たっぷりと仕入れてきたので、バンコクでしばらくは楽しい映画生活もできます。新作もタイの映画館で上映されるので、暑い日は映画館か部屋で映画鑑賞やな!で、昨日の飛行機の中で見始めた(ザ・ホエール)を最後まで見ました。
バンコク生活

3連休の3日目、二日酔いをのりこえて!いつも飲み過ぎやわ。

目が覚めるともうクンプーの姿はなかったんやけど、頭がめっちゃ痛かった。スマホを見ると10時40分になっていました。真っ赤な顔を隠すのに帽子をかぶって、近くのスーパーに朝ご飯を買いに行って食べて、もっかい寝ました。映画(オーメン)に行こうと思っていたけど、もう無理です。今日は二日酔いなんで、1日死んでることにします。飲みに行くと、やっぱりコントロールできひんので、最悪です。さて、どう修正していきますか?
映画・アート

もうすぐタイで上映の映画。4月からオモシロそうなんがいっぱい来る!

英語ができないと、外国での映画も楽しめません。来月以後タイで上映される映画を調べてきました。ちなみにこの前サッカーを見にラジャマンガラスタジアムに行ったときに、ゴジラとキングコングがいたんやけど、この映画が今エカマイの映画館で上映中でした。プロモーションでスタジアムに来てたんやなぁ!なんで、今頃ゴジラVSキングコングをやってるんやろ??不思議や。
映画・アート

ハウスサムヤンで、映画(哀れなるものたち)を見てきました。なんとも不思議な感覚!

BTSとMRTでサムヤンまで行ってきました。(サムヤンミットタウン)の5階に映画館【House / ハウス】があります。ここは単館系の映画を主に上映してる映画館です。今、アカデミー賞で話題の映画(哀れなるものたち / Poor things)を見てきました。入場料160バーツと、スクンビットの映画館よりは安くなっています。で、このエマ・ストーンさん主演の映画(哀れなるものたち / Poor things)なんやけど、まぁ不思議な感覚の映画でした。
映画・アート

ドイツ映画とスーツケース!土曜日バンコク。

1月の京都里帰りのときに仕入れてきた映画の最後の1本(さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について)を見ました。本国ドイツではそこそこ評価された映画みたいなんやけど、ぼくにとってはまぁ普通の恋愛映画。ヨーロッパ版の恋愛映画!ちゅう感じでした。これで、映画のストックがなくなったので、また面白そうな映画が公開してれば、映画館に行って鑑賞してきたいと思います。
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