ドイツ映画とスーツケース!土曜日バンコク。

映画・アート

1月の京都里帰りのときに仕入れてきた映画の最後の1本(さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について)を見ました。

本国ドイツではそこそこ評価された映画みたいなんやけど、ぼくにとってはまぁ普通の恋愛映画。ヨーロッパ版の恋愛映画!ちゅう感じでした。

これで、映画のストックがなくなったので、また面白そうな映画が公開してれば、映画館に行って鑑賞してきたいと思います。

この女優さんはキレイなんで好感がもてたけど、主人公のファビアンさん、映画が始まってすぐに会社を首になって、それからずっと無職でした。

どうやって暮らしとんねん???と人ごとやけど心配しながら映画を見続けていました。

こういう映画の見方は体に良くないのでヤメましよう!

ドイツ映画を見たあと散歩がてらオンヌットの映画館(Century The Movie Plaza Sukhumvit)に行ってきました。

この映画館、できたのは知ってるけど行ったことがなかったので見に行ってきました。

公開中の見たい映画がなかったので、ふらふら歩いていたら友だちのニューさんからこんなラインが来ました。

(ベッドルームの外に鳩が卵を産んでるんやけどどうしよう?)やて!

しらんがなぁー!!

(取って料理して、食べたら?)とラインしたら、呆れ顔のスタンプが送られてきました。

いやいやいや、ぼく・・・ホンマに知らんし!

帰りBTSのホームで、ネットフリックスの宣伝を見ました。(SHOGUN)とドラマが、すごく人気がある!てのをなにかの記事でみたけど、タイのネットフリックスでも人気があるんかもなぁ?

宣伝してるんで、たぶんオモシロイんでしょう!

そして、今日は(日本のアカデミー賞)の日でもあります。【第47回日本アカデミー賞(2024年)受賞結果まとめ

今年の日本円はやっぱり(ゴジラ)なんでしょう!

タイでの公開が決まったら、絶対に見に行くでー!!

4月にまた京都に帰るのでスーツケースを見てきた。

1番小さくて安いのでも1,000バーツ(4千円ちょっと)するんで、やっぱり日本で買うことにする。

とにかく日本で買ったほうが安い!



今度の京都、タイから持って帰るものはないのでリュック1つで帰って、日本で買ったスーツケースに買い物したものなんかを入れて持って帰ってきたいと思います。

買い物?????

特に買うものもないか?アシックスのシューズは買う!

あとは映画!これはデータ(MP3)なんで、まったく荷物になりません。とても便利な時代です。

この30年で日本経済は“ジリ貧”に…その背景にあった「これ以上何も失いたくない」という切実な心理

これからは(円安)の世界で生きて行くやろうジャパン、苦しい生活が待っていそうです。

記事にもあるように(現状維持)は衰退!と、やっぱり考えるべきで、怖くても攻める心が必要なんではないでしょうか??

映画、本、アートな作品、ネットなどからの情報、色々なものから学んで、自分なりの答えを出していきましょう!




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