映画・アート ドイツ映画とスーツケース!土曜日バンコク。 1月の京都里帰りのときに仕入れてきた映画の最後の1本(さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について)を見ました。本国ドイツではそこそこ評価された映画みたいなんやけど、ぼくにとってはまぁ普通の恋愛映画。ヨーロッパ版の恋愛映画!ちゅう感じでした。これで、映画のストックがなくなったので、また面白そうな映画が公開してれば、映画館に行って鑑賞してきたいと思います。 2024.03.09 映画・アート