また最高にオモシロい本に出会ってしまった!
この前、プロンポンの古本屋(キーブックス)さんで、たまたま買った本を今日の午後から読み始めてるんやけど止まらへん。
オモロイ!
こんな(ぼくにとって)オモシロい本は久しぶりです。
【窓から逃げた100歳老人】以来とちゃうやろか?これは、もう超ラッキー!としか言えない日です。
迩くのパブにこの本を持って行って、晩ごはんを食べながら、ビールを飲みながら、一気に半分読んでしまいました。
パブ(P.J.オブライエン)の店員さん、めっちゃ美人なんで最近よく行ってるんやけど、今日も愛想よく話しかけたりしてくれてるんやけど、この本が面白いので美人さんに集中でなかった。
この本の威力凄すぎ!
この世界に2人しかいない親友のタクちゃんに言われて、以前描いていた(趣味やった)絵を最近また描き始めてたとこに、この本との出会い。
運命です!
ひょっとすると、ぼくにちょっとは(アート思考)ってのがあるかも?とか思うとワクワクします。
このぼくの動画、今年の4月にパリのオルセー美術館を見てきたときのんやけど、美術館をでたあと(頭が痛い!)とか、(絵は好きやけど、実はあんまり解っていない!)とか言っています。
まぁ、正直な言葉なんやけど、現実(自分の時間とお金を使って!)フランスやドイツにまで行ってアート鑑賞をしてきています。
やっぱりアートが好きなんです!
好きなことが見つかるのは幸せなことやし、それでわくわくできるのは超幸せなことです。
ぼくのしてきたことが、なんとなくでも正しいのかも?と言ってくれてるようなこの本は、ぼくにとって最高の本です。
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