タイ映画【プアン/友だちと呼ばせて】を見た。オモシロイ映画でした。で、のこり1本です。

映画・アート

日本でリッピングしてきた映画残り2本のうち1本、このタイ映画(プアン/ 友だちと呼ばせて)を見ました。

白血病で余命宣告された友だち(ウード)の元カノに会いに行く!のに付き合わされた親友のボスくん、2人の青春ロードムービーみたいなんかい??とあくびをしながら見ていました。

タイの男性はけっこう過去の女性なんかに未練たらしい感じがします。あくびがでます。

けど、後半は話しが少し変わって、ウードとボスの隠された過去に踏み込んでいき、ドロドロでぃた雰囲気になって行きます。

なんで要らんことをまた言い出すんや?とかも、ちょい思いながら見ていました。

喋り過ぎや!


タイ映画(バッド・ジーニアス)と同じ監督の作品で、2022年に公開されました。

さて、1月の里帰りで仕入れてきた映画ものこり1本となりました。最後の1本はドイツ映画(さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について)という、けっこう重そうな、暗さそうな映画です。

なんで、なかなか見始められません。

やっぱり軽い映画の方が良かったかもなぁー。

近くのカフェ(ネバーマインド)でビールを飲んできました。ちゃうわ、カプチーノを飲んできました。

パソコンで、新しい電子ブック(読み放題)の本を探していました。

映画が終わったら、次は旅行に行こう!

バンコク ⇔ シンガポールの往復でも5,000バーツしない値段です。クアラ・ルンプールやったら、もっと安い。往復4,000バーツ弱です。

とりあえず、時間があれば旅行に行こう!空港や飛行機の中での電子ブックは最高です。

今日はタイ株を売って5,800バーツほど儲かりました。

ほな、仕事が終わったらちょっと飲みに行ってこよかなぁ!

気分転換、必要やしなぁ!




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