よく働いたので、リラックをしにナナのバー(スタンブル・イン)に行ってきた。ソイ4の道路側のカウンターに座ってビールを飲んでいたら、隣のカナダ人のおっさんが話しかけてきました。(国はどこ?)から、質問攻め!(バンコクで働いている。もう10年になる。)などと答えると、(日本の給料をもらって、バンコクに住んでるのか?最高やなー、お前はラッキーやなぁ!)と言ってきました。
振り返って店内を見ると知り合いのジアップさん(タイ人)(イサーン人)が働いていたので、カナダ人のおっさんから逃げて、ジアップさんと飲むことにしました。約1年ぶりの再開です。話しを始めると、最近彼氏(外人のおじいさん)ができたようで、その彼氏が田舎(ウボンラチャタニ)に建てた家のローンを全部払ってくれた!80万バーツ(約280万円)とめっちゃ喜んでいました。
外人のおじいさん、凄いなぁー!ポン!と80万バーツ払ってくれるんやなぁ。それと、(胸のシリコンも新しいのした!10万バーツも、彼が出してくれた!)と言うので、ちょっと見せてよ!と言うと、ダメ!と言われました。見せてくれないなら、言わないで欲しい。
そのあとジアップさんの友達と言う(太ったおばさん)も来て、1時間ほど一緒に飲んでいたけど、(太ったおばさん)がぼくを口説いてくるので、お金を払ってバーを出ました。(危険)を感じたら、すぐに逃げます。
まだ8時にもなっていなかったので、もう1件(ヒラリーバー2)にも行ってきました。ヒラリーバーでも1人で飲んでいると、別のイギリス人のおっさんが話しかけてきて、(国はどこ?、なんでバンコクにいるの?)などと、また質問攻め!始めは愛想よく対応していたけど、(おっさんと会話)しても楽しくないので、隣で飲んでいたタイ人女性の方に移動して、タイ人女性と飲むことにしました。
(退屈な状況)からは、すぐに逃げます。
外人のおっさんも(スケベ)やし、すぐ女性の身体を触ります。ぼくは人に触られるのが好きでないんので、触りません。この意味がぼくには理解できないんやなぁー。調べてみようか?
移動しタイ人女性と話しながら飲んでると、今度は金髪のタイ人女性からも声をかけられて、なぜかラインの交換をしていました。ソイの7のバーで働いてるんで、(明日来てくれ!)と言われたので、(はい、行きます。)と答えておきました。
移動したタイ人女性は3人組で、その中の1人が(エマ・ストーン)さんみたいな顔だった(酔っててそう見えたのかもしれない)ので、すぐ口説いていました。(でも、触っていません)
ヒラリーバーが閉店の時間になったので、ラインを交換して別れたんやけど、BTSに乗ってると(明日またラインして!)とかラインが来るので、(連絡する!)などと返信をしていたら、プラカノンを過ぎて、オンヌットまで行ってしまいました。ぎゃー、めんどくさ!
という訳で、昨日の夜はなぜか?めっちゃ声のかかる夜でした。ずっと誰かと話しをしてたみたいで、今日は声がかすれてます。今日は話しをしたくない日です。
朝6時から一気に仕事をして、もう11時。
— kunitabi くに旅 (@kunithai) November 10, 2021
今日のパワーは、すべて使い果たしました! pic.twitter.com/nKgtCAv0AG
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