ジョイさん、親友キヨさんの後は、ヨーさんとジアップさんに会いに行ってきました。

バンコク生活

ジョイさんとの残酷なデートを引きずって、親友のキヨさんとその友達とのどうでもいい話し会食のあと、スクンビットに戻って、まずバンコクの吉田羊ヨーさんにパソコンを渡しに行ってきました。

そのあと、バー(BUNNY)で働くジアップさんのところに行って、一緒に下ネタ話しで飲んできました。

ナナプラザの近くのヘアーサロンに働いているヨーさんのところにパソコンを持って行ってきました。

コカで日本人のおじさんたちと食べてるテーブルの下で、ラインをしてあとで行くわぁ!なんてなことをしていました。

ぼくの初期化したパソコン(パナソニックのレッツノート)を、ヨーさん向けにセットアップして、新しくグーグルのアカウント(Gメールとユーチューブ)などを登録して、サンプル動画をユーチューブショートにアップして確認したら、ヨーさん大喜びでした。

これで、ユーチューバーになった訳です。ぼくと同じやなぁ!と言って、握手をして帰ってきました。

いや、帰ってないわ、ジアップさんに会いにバー(BUNNY)に行ってきました。

もう15年以上前からの知り合いのジアップさん、時々ラインが来ます。

来週はもうバンコクにいないので、今週末に終わらすこと(約束したこと)などをすべて実行して!と一緒に飲んでバカ話しをしてきました。

ジアップさんももう50歳を超えているので、経験豊富なタイ人女性やと思います。

最近のぼくの性生活を聞いてくるので、オモシロおかしく話しをしてあげると、大笑いをしていました。

昨日はコンドームの話しになって、ぼくはネットショッピング(ラサダ)でまとめ買いをしている!と言うと、今度わたしのも買っておいて!と言われました。

サイズは?と聞かれたので、74と言うと(絶対に嘘や!)とすぐにバレました。

52です!と言うと、じゃぁそれで良い!とジアップさんが言ってたけど、ホンマかなぁ?

バンコクで働く若い人たち、またバンコクで夜働く女性たちは、けっこう英語が話せます。

なので英語ができると、バンコク生活も20倍くらい楽しめると思います。

ヨーさんにしてもジアップさんにしても、もっとお金が欲しい!と思いながら、明るく生きている感じのする女性なんで、一緒に遊んでいてもオモシロい!

女性は、どこの国でもオモシロイ生き物なのかもしれません。

まぁ、ぼくにとって?かもしれないけど、興味深いしめっちゃオモシロイ。

終電前のBTSに乗って、プラカノンのアパートに帰ってきました。

朝から3時間の運動、ジョイさんとの1時間半のランチデート、親友キヨさんたちとの2時間ちょいの晩ごはん、ヨーさんとの1時間のパソコン教室、ジアップさんと2時間の下ネタ座談会!と、めちゃめちゃ忙しい1日でした。

ふー、お疲れ様でした!

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