ジョイさんとの残酷なデート!を経験して、親友との約束を忘れてた。

ビー・クール

ボディパンプのクラスが終わったので、どこでランチしようか?とジョイさんに聞いたら、(まだ早いんで、もう1時間ほど運動しましょう!)と言われてヘトヘトになるまで汗をかいて、待ち合わせのカフェ(コーヒークラブ)に行きました。

ちょっと仕事して良い?と聞かれたので、いいよ!と言うと、ジョイさんそのままずっと仕事をしていました。なんでやねん!

サイアム・パラゴン内の美容クリニックでの仕事をしているようで、ドクターの秘書であり経理みたいな仕事をてると言っていました。

このドクターが、サイアム・パラゴンの他2件のクリニック(計3件)経営しているので、それらの商品や在庫等の管理や発注もしてて忙しいそうです。

スマホとパソコンを使って、パチパチ仕事をしている隙間がぼくとの会話!みたいな超残酷なランチデートになってしまいました。

けど、まぁ1人でやってきたこと、想像していたより気さくな性格の女性であること(スヌーピーのトレーナを着ていました)、しっかりご飯を食べることなど、良い点が発見もできました。

ソンクラーンも仕事というジョイさんに、ぼくはヨーロッパ旅行!と自慢気に話しをしていたら、デートのあとこんなメッセージが来ました。

ぼくがAISの旅行用SIMカードをヨーロッパで使えるように申し込んでいたら、香水の写真が送られてきて、タイ国内は高いんで、ヨーロッパで値段見てきて!とラインが来ました。

仕事しながらぼくの話しを聞いていたけど、自分に役立ちそうなトピックはちゃんと記憶に残ってるジョイさんです。

素晴らしい!

そして、女性はやっぱり匂い(自分も、異性も)を気にしてる!てるんやなぁーてのも思いました。

ジョイさんと残酷な仕事デートをしていると、親友のキヨさんからラインが来ました。

ぼくの世界でたった2人しかいない親友の1人のキヨさんがこの日バンコクに来てるのを、しっかりと完全に忘れていました。

ぼくの親友、世界に1人になってしまいそうです。

夕方の超混雑してるBTSアソークで約1年8ヶ月ぶりに会ったら、キヨさんの友達たちと晩ごはんに行こう!と言うことになりました。

場所を聞くとスリウォン(シーロム)のコカ(タイスキ)や!と言うから、またシーロムまでタクシーで行って、キヨさんの友達と合流して、男(おっさん)5人でタイスキを食べながら話しをしていました。

ぼくはコカが嫌いなこと、おっさんとのご飯が嫌いなこと、おっさんとの会話が嫌いなことが揃っているので、(このあとカラオケに!)てのを断って、ぼくはここでサヨナラをして1人で飲みに行ってきました。

昼間はジョイさんと、夜は親友キヨさんとその友達らと会話(話し)をしていたけど、残念ながら男(おっさん)との会話(話し)はオモシロクない!

ぼくが相手に興味をもっていないので、そう感じるのかもしれないけど、ぼくはもうダメ!やな。

それと、誘われても行きたいく無い時は行かない!と言うようになりました。

団体行動も嫌いなんです!

もう社会人として、生きていけないかもしれません。

どうしましょう?まぁ、これで良いですか?

コメント

Translate »