強くあれ、レジリエンスを高めよう!

ビー・クール

最近、ネットなどでよく(レジリエンス)という言葉を聞きます。

レジリエンス(resilience)とは、弾力、復元力、回復力という意味で、困難に直面してもうまく適応する能力みたいなのを意味しています。

今のストレス社会と言うか、サバイバル社会は(レジリエンス)がやっぱり必要です!

レジリエンスを高める方法

(レジリエンス)の高め方!とググるとたくさんでてくるので、一般に言われる(レジリエンス)の高め方は、そちらを勝手に見てもらうとして、ぼくの思う(これも勝手に思う)レジリエンスの高め方は、(海外生活)と(海外旅行)です。

(海外生活)は、違う文化の国で、違ったその国言語で、その国の人たちと暮らすことになるので、自分の今まで(日本の生活)のルール通りに行かないことの方が多くなります。

そこで、(新しい気づき)や(発見)があり、また生活を続けると言うことは、その違った(文化)や(言語)を取り入れることになり、おのずと(レジリエンス)が高まっていくと思います。

(海外旅行)もその要素はたっぷりあり、特に(海外ひとり旅)をすると、色々な(困難)にぶち当たるので、そのたびに自分でなんらかの処置・対応をしていくことによって(レジリエンス)が高くなっていくはずです。

2021年2月のブルガリア、プロブディフ

トルコからプロブディフ(ブルガリア)に行くと、そこは大雪でした。

凍える足で雪の中を歩いてホテルに向かっています。

エジプト、ギザのピラミッド前で、エジプトのストリートフードを食べる

インドやエジプトでも、町のストリートフード(道でおっさんが、手づかみでサンドイッチなどを作る)などの経験もあると、もうお腹も丈夫になるし、水に当たることもないし、どこの国に行っても平気になってきます。

英語の勉強をしよう!

日本の英語力はアジアでも低い。

ベトナム、バングラデシュ、スリランカやモンゴルに負けてしまっている。

日本人の英語力は、スリランカ・モンゴルより下なんかい!

(海外生活)(海外旅行)をするのに、英語はとても大切です。

ぼくが住むタイはもちろん(タイ語)なので、タイに来ると(タイ語)の勉強をする人も多いと思うけど、ぼくは(英語)やと思っています。

単純に(英語)が世界共通言語だからです。

ネット検索でも、現地の言葉と(英語)の切り替えができるサイトがほとんどなので、まず(英語)でしょ!という感じです。

英語ができると、現地の英語を話す人とコミュニケーションをとることができるので、情報も収集できるし、また(どの国の人とでも話せる!)という意味で、レジリエンスが高まると思います。

道・行き方がわからなかったら、(聞けば良い!)という感じになり、ジタバタしなくていいです。

筋トレをしよう!

その他は(運動)でしょう!

体を鍛えると(自信)がついてきます。

自信がつくと、(ポジティブ)な考えになるので、やはりレジリエンスが高まっていきます。

堂々と、相手の目を見て英語で道を聞くと、大体の人が教えてくれるもんです!

強くなって、これからもこのストレス社会を自分勝手にサバイバルしていきましょう!

(ストレス社会)(格差社会)に文句を言っていても何も変わらないので、(自分を変化させて)(レジリエンスを高めて)(自分を対応させていく)しかない時代です。

困難も1度経験すると、その対応力が身につくので、どんどん行動して(死にいたらない)失敗や困難などを楽しんで経験しましょう!

レジリエンスが高くなると、のほほんと生きてけるので、余裕が生まれます!

もっと楽しい人生が送れます!



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マンガでやさしくわかるレジリエンス [ 久世浩司 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2023/1/13時点)


コメント

Translate »