偶然クン・プーと再開して、ビールを飲んできた。これは運命なんかも知れません!

ビー・クール

バンコクに戻ってきて、ワインを買いに(マックスバリュ)に行ったら店の前でクン・プーと会った。

(なんでプラカノンにおんねん?)

うるさいのでラインもインスタもブロックしてたのに、ずっと合わなくて平和に暮らしていたのに、いやー偶然って怖いなぁー!

(ゆっくり話がしたい!)というので、パブ(P.J.オブライエン)に行ってビールを飲みながら話しをしてきました。

(話がある!)と言ってまったく大した(話がない!)のがクン・プーです。

長年一緒に暮らしていたパトロンのおじいさん(イギリス人)と結婚して、数年前に4.5百万バーツで買った家のローンもすでに全部支払が終わったそうです。

金持ちのおじさんと結婚して、最強になっています。ぼくよりぜんぜん金持ちになってるんで、ぼくの老後はクン・プーに食わしてもらおうと作戦を立てています。

(ひょっとしたら会うかなぁ?と思って歩いてたら、やっぱり会ったんで、わたしたちは運命や!)とか言うので、単なる(偶然やろ!)と言ったら、(運命や!)とまた言うので、今日のところは(運命!)ってことにしておきました。

これで1時間もあーだこーだやるのが嫌なんです。

もう20年ちかくも知っているクン・プーさん。

今は完全に勝ち組になりました。仕事もしながら裕福な生活をしています。

共通の友だちニューさんの彼氏(ベルギー人)が仕事!と言ってベルギーに帰ったまま、バンコクにぜんぜん戻って来ない、ニューさん収入がなく不安な毎日を過ごしながら、彼の帰りを待ってる!などと説明してくれたけど、鼻くそをほじりながら(そうなの?)と聞いていました。

ニューさん、ベルギー人の彼氏とも友だちやけど、それは彼らの問題やし、どうもできない!と言うと、クン・プーがぼくを冷ややかな目で見ていました。

ラインとインスタのブロックを解除して、また連絡が取れるようにはしたんやけど(メッセージをおくってこないで!)と頼むと、(ほな、なんで解除したん?)と突っ込まれました。

お金持ちになって、ちょっと頭も賢くなってる気がする!!

コメント

Translate »