またキレイな女の人と出会いました。あまり客の入っていないバー(ヒラリー1)を出ようとした時に、タニヤさんが入ってきたので、声をかけて、中に戻って一緒にサンミゲール・ライトを飲みました。
以前(ヒラリー2)で見たことがある!と言うと、(私も、見たことある)と言っていました。笑顔が少なく冷たい感じのタニヤさん、話してみるとそうでもなくて、まぁまぁ話しやすいタイ人女性でした。

タイヤさんも(夜働く女性)で、最近のバンコクは稼げないので、プーケットに行くそうです。
コンケーンからバンコクに来て4年、コロナでぜんぜん稼げなくて、プーケット移住を決心したそうです。
応援の意味もあって、ぼくの誕生日もあって、酔うまで乾杯をしていました。

けっこうガラガラの(ヒラリー1)で、好みの人に出会えたのは(ラッキー)でした。

たまたま先週、ぼくがプーケットに行っていた!と言うと、どうだった?人、多かった?などと聞いてきたので、ぼくのユーチューブを見せて、(バングラ)は人がいっぱい!クラブ(エンパイア)は夜中1時半までヤッてた!などの情報をあげました。
毎晩客とって、稼ぐぞー、オー!見たいなノリのタニヤさん、頑張ってねー!
またプーケットで会いましょう!

ビールを買ってうちに来ると、ハイヒールのヒールが壊れてしまったので、ぼくのサンダル(安物)を履いてオンヌットまで帰るタニヤさん(31歳)。

外国人観光客の受け入れ再開してるけど、ナナ周辺はあんまり人が多くない。やっぱりプーケットなどに人が流れてるのかもしれません。
そう言えば、マリーさんも近くプーケットに行く!と言ってたんで、バンコクの(夜働く女性)の中で、(バンコクより、プーケットの方が稼げる!)という話しが多いのかもしれない。
まぁチャレンジと行動しないと始まらないので、いいんじゃないでしょうか?
しかし、バンコクのナイトライフ、ちょっと寂しい感じがするなぁー!
もっとお金をいっぱいもった外国人観光客、バンコクに来てくださーい!
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