バンコクで一人暮らし、生活費は? 2021年の場合

バンコク生活

あと2週間ほどで今年も終わります。来年に向けて、なにか計画やら、目標はできているでしょうか?少し前に会社の目標をパワポで作ったので、ぼくの目標は(会社の売上)になっています。個人的には、海外旅行の復活!ドイツ、インドにラオスなど、まだ行っていないところに行きたいと思っています。ただ2022年も世界経済はなかなかキビシイのではないかと考え、この時期に(生活コスト)の見直しをしておきましょう!

ぼくはミニマリストなので、ほとんど買い物はしないので、けっこう(生活コスト)を低く抑えていると思います。またタイ生活、工夫すると安く抑えられることも多いので、めっちゃ助かっています。

あくまでも、参考資料

日本での(一人暮らしシミュレーション)、収入が15万円、20万円、25万円の場合。まず、目につくのが住居費(家賃)です。この点ではタイは安い!というか、安いところを選べます。

タイの中心、BTSトンロー駅近くでも、月3万円くらいであるので、日本と違って(家賃)を抑えるだけで、かなり(生活コスト)をグッと抑えられそうです。

光熱水道で1万円、保険で5千円、通信費で8千円など、タイに比べると高いなぁと思ってしまいます。やっぱり日本は(一人暮らし)するのでも、お金がかかります。物価の高いヨーロッパや、アメリカなどはもっとやろな!やっぱり(タイ)が良いんではないでしょうか?

ひと月日本円
食費35,000
住居費20,000
光熱水道費2,000
生活用品1,000
被服費2,000
保険医療費0
交通費0
通信費0
娯楽費70,000
交際費30,000
その他0
合計160,000

ざっくりぼくの(バンコク生活)の生活コストを見てみました。ひと月約5万バーツで生活しているので、5万バーツから割り出して作ってみました。(今日のレートで5万バーツは17万円です)

住居(家賃)が2万円のところに住んでいます。(以前は、3万円ちょっとの住んでいた)以前と比べて、約1万円の節約。光熱費水道は、平均月2千円くらいで、(電話、保険)は会社持ち。

生活用品は、トイレットペーパー、歯磨き、洗剤、シェービングクリームくらいなので、月千円ほど。交通費はかからず、歩いて会社に来ています。

なので、月16万円(17万円)のうち10万円以上が(食費)(交際費)(娯楽費)となります。遊んでばっかりです。この中に(国内旅行費)なども含んでいます。

あまり(余裕)のない暮らしより、タイで働きながら暮らすのがぼくには合ってる気がします。

(生活コスト)を見直して、自分に合った(お金の使い方)をもう1度、考えてみましょう!

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