バンコク生活には(笑い)が多い。楽しい人が多いからでしょう!

バンコク生活

土曜日の夜もバー(ヒラリー2)です。色々な人を見れるし、新しい人との出会いがあるので楽しい。で、店の中で飲んでいると、外で手を振っている(花売りのベトナム人の女の子)(たまに妹も売ります)を見たので、そちらに行って今日も40バーツを寄付しました。彼女は微笑んで(ありがとう。)と言いました。ぼくが店の中に戻ろうとすると、(ねぇねぇ)と言うので、(何?)と聞くと、(昨日は、女の人連れて帰ったん?)と話しを続けてきた。

(連れて帰ってない、見つからなかった!)と言うと、(あんた、酔ってたんとちゃう?)(飲み過ぎたらアカンで!)(頑張りや!)とも言われました。

ぼくは一体、(誰に?)(何を?)励まされているんでしょうか???

25歳の花売りのベトナムの少女が、ぼくの人生アドバイザー!に変わっていました。

タイで暮らしていると、新しい人との出会いが多いので、まだまだ(世界には色々な人がいるなー)と感じます。観光客・外人が集まるこの(ナナ周辺)は、バンコクの中でも特殊な地区と言えるんではないやろか?世界の文化が混じり合ってるみたいな。

町で言うと、パタヤやプーケット、サムイ島なども、(文化・混合タウン)なのかもしれない。けど、みんな楽しく仲良く過ごしているので、酒とタイの女性の力は凄いんやろなぁ!タイの女性ほど、(世界平和)に貢献してる人たちはいないのかもしれない。グレタさんよりも、ぼくはタイ人女性を支持します。

バーに行く時に、スクンビット・ソイ7を見たら、昨日より暗く感じたので、けっこう派手にヤッていたので、警察でも入ったのか?と思っていたんやけど、やっぱりそんな感じでした。ぼくが飲んでいた(ヒラリーバー)も昨日は夜の9時半に急に店内の電気がパッと明るくなって、今日はこの時間で終了です!と言われた。

1人でトボトボ帰っていると、花売りのベトナム人の女の子が見ていて、(今日も1人かいな!寂しなぁ!)となっていたら最悪なんやけど、運良くベトナム人の女の子に見つかることなく帰ってきました。やれやれです。

まぁ、バーの出口からBTSまで走っていった!けどなぁ!

カフェ(Tom n Toms coffee)

現在、ナナの(TOM N TOMS COFFEE)で、キャラメルマキアートと飲みながら、このブログを書いています。

朝のこのカフェ、お客はぼくだけです。入ってきてキャラメルマキアートを注文したら、デブの店員さん(タイ人女性)が(サイズは?)と言うので、Sサイズを注文してラビットカードで支払いをしたんやけど、高いなぁ!と思った瞬間、彼女が(すみません。サイズを間違ってMにしてしまいました!)と言いました。

(おっさん!いや、デブー、人の話しを聞いてないんかい!)と心の中でめっちゃ思ったけど、(Mでも良いですよ!)と微笑んで答えました。

ここで(Sって言ってるやん!デビットカードで払ったお金どうすんねん!)とか言っていても楽しくありません。(1つ、面白いネタができた。ネタを買った!)と思って、美味しく美味しいキャラメルマキアートを飲まないと!てことー。

(楽しい)(楽しくない)は、自分の感じ方1つで変わります!

【バンコクの夜働くおばちゃんに、ちょっと寄付をしています!】

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