(時は金なり)チーン!朝4時半に起きて読書をちょっとして、5時半に運転開始。渋滞前にバンコクを抜けて、パトゥムタニに行ってきました。サプライヤーさんとの打ち合わせを8時にしてもらっていました。早起きなんで、まったく普通です。
早朝に1つ仕事を終わらせて、10時前にはバンコクに戻ってきました。
朝の時間を有効に使うと、仕事がポンポン進みます。
本社もぼくのこの仕事生活を知ってるので、打ち合わせを早朝にしたりもします。日本朝8時、タイ朝6時でもぼくはOKです。
その代わり夕方、ちゃっちゃとフィットネスクラブでウォーキングなどをしてる時があります。
何かあれば5分で会社に戻れるので、まぁそれはそれで良いでしょう!
パトゥムタニにはナワナコン工業団地を中心としたたくさんの工場があるし、その北アユタヤにもたくさん工場があります。
朝の6時前から、会社の通勤バスを待っている人の姿をたくさん見ます。
こうして1日働いて、300バーツちょっと。
残業を入れても400バーツ前後といったところでしょう!
日本円で1,500円くらいかな。
さて、ほとんどの人が(生活のため)(お金のため)に働いていると思うけど、楽しいのかなぁ?
仕事の面白さってのは、人によって感じ方がもちろん違うけど、やっぱり(自由度)があるかないか?でも、かなり違うんではないかと思う。
工場のラインで働く人たちは、決まったことを決まった通り8時間しなければならい。
このように(自由度)がないと、あまり面白さってのを感じないかもしれない。
ぼくのように(営業)だと、もう少し(自由度)はある。
商品を売り方を考えて実行したり、営業先も自分で決めたりなどなど。
また今朝のように(仕事の時間の使い方)も、そこそこ自分でコントロールして!とかできるのも良い。
また商品を売って、(ありがとう!)とか言われると、めちゃめちゃ嬉しい。
お金をもらって感謝もされるちゅーのも、営業職の特権みたいなところもあります。
まぁラインが良くない、営業が良いという話しでは無くて、自分が楽しめるとか、自分に合った仕事をしてるのは、ラッキーなことやと思う。
仕事を続けるうちに、その仕事が好きになることもあるので、とりあえず働いて、その中で(自分なりの価値)(オモシロさ)などを見つけていっても良いんではないかと思います。
楽しく仕事をしましょう!
ぼくはちょっと眠たくなってきたので、ランチタイムを利用して昼寝をします。
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