仲の良いサプライヤーさんが、ぼくの(送別会)をしてくれる!というので、チョンブリまで行ってきた。
バーレストラン(レオテープ)で晩ごはんを食べてから、ナイトクラブ(フリントストーン)に初めて行ってきた。
まぁ、チョンブリは日系の工場も多く、タイ最大の工業団地(アマタナコーン工業団地)もあるので、いっぱい人が住んでるのは、簡単に想像できるんやけど、こんなに盛り上がってるとはなぁー。凄いわ!
やっぱり労働者も、仕事ばっかり!とはイカンやろし、遊ばないと!楽しまないと!で、特に昨日は金曜日やもんなー。まぁ、面白かった。
サプライヤーさんが出してくれたので、わからんけど、入り口に169バーツとかあったので、それが入場料なのかもしれない。
中に入ると、テーブルを確保して、飲み物や氷などを注文して、来るとお金を払います。あとは、勝手に飲んで、踊ってです。
DJのステージと、ライブバンドのステージが向かい合わせになっていて、DJが終わるとライブ、ライブが終わるとまたDJという風に切り替わります。
しかし、さすがチョンブリや、若い人もけっこう多い。いや、バンコクのナナ周辺よりはぜんぜん若い人が多いな。
まぁ、みんな楽しんでるので、本当にぼくも楽しい時間でした。機会があれば、また行きたいわ。
夕方の6時から夜中の12時半まで、ずっとタイの(シンハービール)を飲んでいました。もちろん、氷入りでです。
サプライヤーさんとの待ち合わせ、そして晩ごはんがここ、チョンブリの(レオテープ)。
この地区は、バーレストランが集まっている地区で、とても広くて車もほぼ店の前に止められるようになっています。
たくさんのバーレストランの中でも、ぼくのサプライヤーさんのお気に入りがこの(レオテープ)だそうです。
メニューはすべてタイ語やったので、サプライヤーさんにまかせたけど、好きなソムタムやコームーヤーンも来たので、基本(タイ料理)の店です。
店内にはたくさんの女の子がウロウロしていて、彼女たちに注文をします。多分、予約するか、ぼくたちのように早い時間に行かないと、席がない!ということもあるようです。特に8時をすぎるといっぱいになっていたし、またここもライブがあるので、テーブル席を立って、踊っている人もいっぱいいました。
勝手なイメージやけど、チョンブリ辺りはバンコクに比べて(英語)ができないんかぁ?とも思うけど、まぁ活気があって楽しいので、機会があれば行ってみてください。
タイ語が話せると、やっぱりもっとオモシロイのは、間違いがない。
ナイトクラブの近くのホテル(1泊600バーツ)に泊まって、今日の朝イチでバンコクに帰ってきました。
(レオテープ)で、ずっと硬い椅子に座って飲んでいて、腰がずっと痛かったので、昨日はあんなに飲んだのに、ぜんぜん二日酔いになっていません。
腰痛で、ずっと(冷や汗)をかいてたんやなぁ。
しかし、タイはどこに行ってっもオモシロところがたくさんあるし、ノリもいいし、やっぱり最高の国かもしれんな!
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