セックスとお金!チップのための100バーツ札。

ビー・クール

今年の目標の1つが(もっとスピード感をもって、動ける体づくり)です。

毎日楽しみながら、シコシコとひとりでフィットネスクラブに通っています。

またセックスもしています。

夜遊び(バーやクラブでのアルコール)を減らして、その分(実践編)ということでマッサージ屋さんや風俗に行っています。

まもなく56歳なので、気持ちが衰えると、さらに老化が進むと思っています!

さて、いつまで女性に興味をもっていられるのか?

お風呂屋さんは、ペッブリー通りの(エビータ)や(ナンシー)を中心に、あとはBTSで簡単に行けるスクンビット・ソイ24、26辺りのマッサージ屋さんです。

できるだけ、毎回ちがったお店で、違った女性を選ぶようにしています。

そして、必ずチップをあげるようにしています。

サービス等によってチップの額はちがうけど、必ずいくらかはあげるようにしています。

変なところでケチケチしないようにしています。

お金は、気持ちよく使ってなんぼです!

タイで知り合った人のなかに、ぼくからみて(ケチやなぁ!)と思う人は少なからずいたけど、そういう人たちとの関係は続きません。

同じような人と、人間関係てのはできていくのかも知れません。価値観があまり合わないと、一緒にはいられないからなァ!

ケチはアカン!とか言いながら、ひとりのときはソンテウ(8バーツ~10バーツ)なんかに乗って移動をしたりもしています。

こいうところ、ぼくもケチ!なのかもしれません。

タクシーに乗っても渋滞でほぼ同じ時間はかかる!とか、バイタクは(事故を考えて)できればあまり乗りたくない!などで、ソンテウになったりします。

普通に時間があれば歩いて行ったりもします。

最近は運動もしてるし、テストステロンも飲んでいるので、以前よりセックスもパワフルになってるような気がします。

また気持ちの良いセックスができてると思います。

まず(セックスがしたくなる)という気持ちが大切やと思うので、そこに集中するバンコク生活を送っています。

自分が楽しいとゆとりができて、するとチップなどをあげて相手も喜ばしてあげよう!という気持ちに繋がります。

そしてまた、自分の気持も良くなります。

良いことやと思っています。

この(アイドルに逃げるな)みたいになってしまうと、衰退が加速しそうです。

あとポルノもそうです。現実ではないからなぁ!

ぼくは現実を大切にしようと思っているので、実際のセックスをするようしています。

供給がバンコクには多くある!という点も、ぼくにとっては良いことです!



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