二日酔いの頭を引きずって、バンコクの町に行って、まずAISのショップに(携帯電話解約)の事を確認しに行った。
そのあとBTSでMBK(マーブンクロンセンター)に行って、旅のはじめに落として割れてしまったアクションカメラの(保護フィルム)を探しに行ったけど、やっぱり扱ってる店はなかった。
MBK6階のフードコートで、2時間弱パソコンをしていると、もう4時になったので、BTSでモーチットまで、そのあと空港バスで(ドンムアン空港)に行った。
ここで、ホアヒンに一緒に行くハルキさんと彼女との合流です。
死んだように静かなドンムアン国際空港の7番入り口の前で待っていると、ハルキさんらが車で来たので、ぼくもその車に乗りこんだ。
土曜日も仕事のハルキさん、バンコクのお客さんにディバリーがあるから!と、一度バンコクに戻って、それからホアヒンに向かったので、ホアヒン(実際はホアヒンより20キロ、さらに南)のホテル近くのレストランに着いたのが、もう夜の11時だった。
12時にホテルにチャックインすると、もうあとは寝るだけやった。

朝6時に起きて、日が昇り始めるホアヒンのビーチを散歩していると、ハルキさんと彼女の姿が見えたので、一緒に記念撮影をして、約30分後にホテルをチェックアウトして、今回の観光の目的地(プラヤナコーン洞窟)に向かいました。
入り口(チケットオフィス)に7時45分に到着すると、8時15分から!と言われたので、ハルキさんらは朝ごはん、ぼくはホットコーヒーだけ飲んで、8時15分に観光に出発した。
汗だくになりながら、岩山を登って下りて、約1時間歩いてやっと洞窟に着きました。
それから45分くらい待っていると、洞窟の天井にある穴に太陽の光が差し込んで、とても幻想的なその姿をみることができた。

その幻想的な瞬間を楽しんで、やっぱり1時間来た道を汗だくで帰りました。ここ洞窟はとても感動的なので、本当におススメです。
ホアヒンに行ったら、ぜひ朝から行ってみてください!

ホアヒンの町中にある(チョコレートファクトリー)に行って、ぼくはチョコを4つ買いました。
3つ!と言うと、箱が4個はいるんで、あと1つ選んでくれ!と言われました。
4つ入るのなら、3つ入れて、1箇所空けておけば良いやん!と言いたかったけど、もしろん言わずに、あと1つ選びました。

ランチを食べ終わると、もう2時やった。
そこで、ハルキさんたちはバンコクに向けて出発!ぼくは(1人)ホアヒンに残って、国鉄の駅に(スラタニ)行きのチケットを買いに行った。
そのあと(カフェ・アマゾン)でまた2時間近く動画の編集なんかをして、ホアヒンのビーチを散歩して、そのあと駅に向かいました。
20分遅れて、ホームに入ってきた寝台電車に乗ると、10分後にはもう夢の中でした!!
気持ちの良い眠りです。揺れもありいます!
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