今年(2020年)、2回目の(パタヤ)です。
バンコクから2時間ちょっとで行ける、タイでもっとも有名なリゾートの町で、またナイトスポットも充実しています。
ちょうど(コロナ前、3月)に行って、今回(アフター・コロナ)に行ってきました。
と言っても、タイはまだ外国人観光客の受け入れをしていないので、観光で成り立っている(パタヤ)の復活は、まぁ30%!といったところかな!
昨日の夜は、(ウォーキング・ストリート)で飲んできました。
動画にまとめたのがコレ⇓⇓⇓

残念ながら(ウォーキング・ストリート)しか歩いてないので、(パタヤ)の他の地区の事は分からんのやけど、まずコンビニ(セブン)も半分くらい閉まっています。
レストランなども閉まっているところが多い。
バービア、ゴーゴーバーもまだ、ほとんど閉まっています。
それで昨日(7月4日)の夜は、まず(キャンディ・ショップ)で1杯。
外からライブをやっている、お客さんが入っているのがわかるので、ビールを飲んできた。
(キャンディ・ショップ)は以前から、(踊りに行く前の1杯)を飲みに行く感じのバーです。あまり長いしない人が多いと思う。

2軒目はクラブ(ルシファー)です。
夜の10時頃から人が一気に増えてきて、とても良い雰囲気になっていました。
まだ法律で夜中の12時まで、そして7月5日6日は仏教の祝日で(アルコール販売禁止)、(ルシファー)も休み!なので、昨日(4日)の夜はそこそこ賑やかでした。

そう言えば、4ヶ月以上クラブ等に行ってなかったので、楽しかったわ。
ぼくは50歳を超えてるけど、クラブが好きです。ガンガン響く音楽も、楽しそうに踊る人を見るのも好きです。サンミゲールライトを飲みながら、12時前まで(ルシファー)で、久しぶりに(クラビング)を楽しんできました。

その他(ウォーキング・ストリート)周辺のバーやクラブ(ディスコ)、
まず(外人のおじいさん、タイのおばさん)の為の(バンブーバー)、閉まってます。
ディスコ(マリーン)、(ウォーキング・ストリート・クラブ)、そして(インソムニア)(IBar)も閉まっています。(7月4日現在)

もう閉店してる店も多いと思うけど、(アフター・コロナ)の(パタヤ)はまた少しづつ回復していくと思う。
昨日の夜、楽しそうに音楽に合わせて踊る人を見ていたら、やっぱりみんな(楽しいこと)は好きやからなぁ。(人の楽しみ)はいつの時代でもなくてはならないもんやしなぁ。そしてまた(新しい楽しみ)も生まれてくるやろから、楽しみやわ。
1日半の(パタヤ)やったけど、やっぱり(パタヤ)は良いわ。以前2年半(パタヤ)に住んで、今は(バンコク)に住んでるけど、ホンマはぼく(パタヤ)に住みたいんです。海が近くにあって、町がさほど大きくない、なんとも良い町やわぁ。
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