この手の映画は英語がむずくて分かりませんでした。タイでの鑑賞なんで英語かタイ語になってしまいます。
それでもホラー映画ファンとして(オーメン)は見とかんとアカンやろ!
この映画、そんなに怖くはなかったけど、最後にダミアンが生まれました!
悪魔の子の誕生やわぁ、ぎゃー恐ろしい運命に振り回される主人公マーガレットさんを見て、楽しんできた!と言うわけです。
5年ほど前に、サムットプラカンでクンプーと一緒に働いていたときに、従業員のおばちゃんの子供(男の子、悪ガキ)がいつも走り回ってイタズラをしてたんで、ぼくはダミアン!と呼んでいました。
けど、クンプーもその他のタイ人スタッフは誰も(オーメン)を見たことがなかったので知りませんでした。もちろんダミアンもです。
そうやねん、悪ガキのことをダミアン!と呼ぶと面白くていいですよ!
今日も朝10時半の上映を見てきたので、99バーツ(約400円)でした。
ほんまに最高の価格やな!日本ヤッたら2,000円やろ! いやータイのこういうとこ最高やわ。
日本ですでに上映中の(ゴーストバスターズ フローズン・サマー)タイは11日からです。
これもまた英語やとムズいと思うねん!
時間があれば、日本で見てくるかぁ?
映画のあとランチを買って帰ってきました。
BTSプラカノン駅でマシュマロマンみたいな大人女性をみました。
しかし映画は現実とは違って、別世界にワープ(2時間ほど)させてくれるので楽しいです。
ホンマにおばけがおったら怖いし、いないと思ってるけど、ホンマにいたら、それはそれでちょっと楽しそうです。
運命のイタズラ!ってのは、お化けなどに限ったこともでもなさそうです。
倒産9年ぶり9000件超す 23年度、平時へ新陳代謝活発
去年の日本の会社の倒産が9,000件を超えて、今年は10,000件を超すんちゃう?と言われてるみたいやけど、仕事なくした人たちはどこにいってるんやろ?
どこか別のとこに転職できてれば良いし、そっか自分で仕事を始めてる!という人もいるやろなぁ。
望んでなくて会社が倒産した!ってのも、また運命のイタズラでしょうか?
インド経済、世界一の成長エンジン狙う-28年までに中国を逆転か
これからはやっぱりインドなんかもしれない!
28年までに!ってあと4年やん。インドは間違いなく力をつけているし、一気に中国に追いつけ追い越せ!なんのかもなぁ。
ほんで、ぼくが住んでるタイはどうなんやろ?
ソンクラーンが終わって雨季に入ると、この暑さもマシになって、もうちょっとタイも良い方に動いていくんやろか?
観光業ももっと活発になって外貨をたくさん稼げるんやろか?
円安の日本円より、やっぱり通貨で1番強いアメリカ・ドルを稼ぎたいと思うわ。
さて、3連休最後の半日を、エアコンの効いた部屋でゆっくりユーチューブを見て過ごそう!
ほんで、今日は早めに寝よう!
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