プラカノンのド派手な歯医者さん(プラカノン・スカイトレイン・デンタル・クリニック)

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散歩をしてる時に(歯医者さん)を意識して歩いていると、けっこうあることに気がついた。以前の(トンロー生活)では決まった歯医者さんやったので、他に意識はなかったけど、探せばバンコクも(歯医者さん激戦区)やと思う。BTSプラカノン駅近くで、ぼくが今回チェックしただけでも5件はある。

前を通ったので、予約しに入ると愛想の良い受付の人がパッパと対応してくれたので、昨日の夕方行ってきました。

(プラカノン・スカイトレイン・デンタル・クリニック)のド派手な入り口を入って、(予約してます。)と言うと、やっぱり名前や住所、電話番号、メールアドレスを書かされて、コロナアンケートも書いて、待合の椅子に座ると、1分で呼ばれてクリーニングの開始です。

この歯医者さんは早い!素晴らしい!

中に入ると(子供やん!)と思うほど若い女医さんが座っていて、(クリーニングですね!)と聞くので(はい!)と答えて、大きく口を開けると、歯をチェックして(クリーニング代1,000バーツですが、よろしいか?)と言うので、(はい!)と答えた。

口を濯いで、あらためて口を大きく開けると、そこから一気にクリーニングが始まりました。(痛かったら手を上げてくだい)なんて言葉もなく、一気にクリーニングをガンガン進めていくので、途中で一回ノドが詰まってオッオッ!となってしまったけど、(子供やん!)女医さんの手は休むことなく一気にウィーン・ウィーン・ウィーン!と続きました。

半分意識がなくなってたんで、よく覚えていないけど、多分15分くらい。(終わりましたよ!)と言われて、やっと生き返りました。

(子供やん!)女医さんの顔を見ると、優しく微笑んでました。

ホンマに、こんなんでキレイになっとるんか?と思って鏡を見たら、(おー、めっちゃキレイやん!)素晴らしい。(子供やん!)女医さん、やるなぁ!若くて勢いのあるクリーニングやけど、素晴らしい!

という事で、(プラカノン生活)ぼくの歯医者さんは、この(プラカノン・スカイトレイン・デンタル・クリニック)にします。

だいたい、タイの歯医者さんはクリーニングをすると、(また半年後に来てください。)と言うけど、ぼくはすぐに歯が汚れるので、3ヶ月から4ヶ月に1回は行くようにしています。

意識を失うのは嫌やけど、このスピート(早さ)は最高です。

やっぱり(笑顔)と(若さ)は、最高なんや!と、歯のクリーニングで学びました。

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