ブスの人を、ちょっと可愛く描いて喜ばす似顔絵師になろうか?

海外生活

日本円がアジア最弱通貨になってしまった。残念です。

シンガポール・ドルに続いて、タイ・バーツが強い!さすが微笑みの国タイランドです。微笑みながら、しっかりヤッてることはヤッてる!ってことなんでしょう。

海外に働きに出る若い人も日本では増えてるとか言われてるけど、この先もっと増えるんかなぁ?

優秀な若者が海外に行ってしまうと、さらに国力が下がってしまい、日本円の価値も下がってしまうんではないかと心配になります。

国が悪い、政治が悪い、会社が悪い!とか人のせいにしても何も変わらないので、自分で勉強してスキルアップして、どこでも稼いでいけるようにしないと生き残っていけないんやと思います。

残酷な世界です。

昨日フィットネス仲間(もう完全に仲間になってしまった!)で、デブでブスのミントさんの似顔絵を可愛く描いたら喜んでもらえたあと考えていました。

ぼくはずっとキレイな人の顔を描きたいと思って描いてきたけど、けっこう(なんでこんなブスに描くねん!)とか言われて怒られました。

美人は自分が美人なんをしってるから、それよりがっかりするような似顔絵は嫌なんやろなぁ?

その点、ブスの人は単純に絵でも写真でも(一瞬でも)キレイな姿になれれば嬉しんちゃうやろか?

なんか、そんな感じがしてきた。

(私はキレイ!)と100%自身をもってる人に、ぼくのこんな似顔絵はミートしないんです。

たぶん・・

デブでブサイクなミントさん。

昨日(私も新しいシューズ買ってん!)と言うのでみるとオレンジ色のアシックスやん!

(いくらやった?)と聞くと、4,900バーツ!(約2万円)、ぼくのと300バーツしか変わらんやん!

ぎゃー、デブでブスやのに金持ってるやん!

いや、ちょっと待てよ、金持ってるからデブなんか??

なんかインスタを見てると、OLさんみたいなんです。ぎゃーvol.2、OLなん、ミントさん。

ホンマかぁ、ホンマかぁ??

ブスを可愛く描いてあげると、たぶんすぐにインスタにアップしたりするんで、ぼくの知名度が上がるかも知れない!

これからはブスを可愛く描くことにフォーカスして、ぼくのアート、NFTなどを作っていきたいと思います。

今日からは、ナナ・オンヌットなどを歩き回って、ブスな人との出会いを楽しみましょう!

まぁ、おばちゃんには(だけ)モテるんで、おばちゃんの専門の似顔絵師も良いかも知れない!

新しい道が見えてきた、デブでブスのミントさん、ありがとう!

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