日曜の京散歩、午後からは(美術の勉強)メキシコの画家【フリーダ・カーロ】さん。

京都生活・日本

めちゃめちゃ天気の良い日曜日になりました。(ドイツ)ソーセージのサンドイッチを食べたので、次は運動です。桂川を散歩してきました。朝の10時過ぎでも、もうしっかり暑い京都。薄手のセーターを脱いで、お得意のTシャツ1枚でしっかり2時間ウォーキング(散歩)をしてきました。美味しく食べる、楽しく動く!最高です。

桂川

(桂川)で、お兄さんが『愛がすべーてーさぁ!ドンチュノ、ドンチュノ ?』(don’t you know のこと)って、川に向かって歌っていました。ドンチュノ?って言われても、知らんがなぁぁ!

青の家(フリーダ・カーロ博物館)メキシコ・シティ近郊

散歩しながら、英語(ニュースを聞きます)の勉強をして、午後から部屋で映画です。今日みたいの【フリーダ】というアメリカ映画ややけど、メキシコの有名な画家(フリーダ・カーロ)さんの生涯をお話にした映画。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】フリーダ [DVD]
価格:13905円(税込、送料別) (2021/5/23時点)


2015年にぼくは(メキシコ1人旅)を)して、1ヶ月弱メキシコを回ってきました。その時に、ちゃんとメキシコ・シティ近郊の【フリーダ・カーロ博物館】別名(青い家)にも行ってるんやけど、そんお時(フリーダ・カーロ)さんのことを知らなくて、イマイチ記憶に残っていません。あ~メキシコの画家なんやなぁー、くらいの感じでサッと見ただけでした。残念なことをした。先に勉強しといたら良かった。

映画は、彼女の人生を語っているんやけど、めちゃめちゃ波乱万丈の人生を生きた!みたいなんではない。事故などで身体に痛みや障害をもちながら、独特の絵を描き続けた女性!なんやけど、彼女をここまで有名にしたのは、やはり作品です。一時期パリにも住んでたようで、あと(ルーブル美術館)が初めて買ったメキシコ人画家の絵が、彼女(フリーダ・カーロ)さんの絵やったんやって!

(ルーブル美術館にあるんかぁ???この前行った時、見てないぞ。また後悔!)

このサイト⇓⇓⇓には、たくさんのフリーダさんの作品が載っています。

【フリーダカーロってどんな人?フリーダの作品や知られざる伝記に迫る】

映画では、サルマ・ハエックさんが(フリーダ・カーロ)を演じています。

最近では、Tシャツのデザインになって、日本やタイなんかでも発売されている(フリーダ・カーロ)さんです。メキシコ自体、アートの国であって、パッション(情熱)の国なんで、その中でも(神格化??)彼女は今もメキシコ人の誇り!となってるアーティストなんですね!すげー!!


インスタグラム(くに旅)

ユーチューブ(くに旅) 

ツイッター(くに旅)

コメント

Translate »