コロナの終わり(エンデミック)なんて言葉をちょくちょく見るようになってきた。タイは6月中旬にマスクを外そう!7月にはコロナはただの風土病へ動いているみたいです。ニュースに載っていました。
【タイ保健省、2022年6月中旬までにマスク着用義務の撤廃を目指す】
【End of mandatory face mask use】バンコクポスト(英語)

ぼくもすっかりマスク生活に慣れたけど、外人さんと同じようにあまり着けてない方やと思います。
会社では1人なのでマスクはしていない。
混んでいない道では、マスクをズラして歩いてます。
コンビニやスーパー、ショッピングセンターでは着用してます。
フィットネスクラブでは、もうほぼマスクはしていません。タイの人も半分くらいはマスクなし(やっぱり苦しいからなぁ)
パブやバーは、みんなマスクなし!です。

これからも顔を隠したい人はマスクを続けることになると思うけど、さてどんな顔をしてるんやろな?
去年の8月からまたバンコクで暮らすようになってもう約10ヶ月、この間に知り合った人の半分くらいの顔をまだ知らないんではないやろか?
バーなどでの知り合いは、マスクなしなんで分かってるけど、仕事関係とかフィットネスでの知り合いなど。
あと、よく行くカフェとかレストランなどで、キレイな目をしてるなぁ!とか思ってる人がマスクをとるとギャー!ってことになってしまいます。
たぶん(勝手な想像)を上回る美人!ってのはいないよな気がします。残念です。

ぼくのバンコク生活、プラカノン生活、知り合いも増えてきているので、やっぱりちゃんと顔の判るコミュニケーションの方が、ぼくは好きです。
そういう意味で、6月半ばの(マスク着用義務)の撤廃、楽しみにしています。
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