ルールの違いを勉強しよう!タイはタイ、日本は日本。

海外生活

今日の午後は事務所で打ち合わせでした。ハンサム上司とタイ人マネージャーとぼくの3人で、会社のルールの変更点(有給休暇と病欠など)や、来年の営業プランなどを話し合っていました。

疲れたぁ!

(未来のことは誰にも分からないので、こんな会議ヤメましょう!)と言いたかったけど、もちろん言いませんでした。

古い日本の(本社と同じようなやり方)で、タイの方も進めて行きたいのは分かるけど、さてどうなんでしょうか?

(タイはタイのやり方で行きましょう!)と言っても、それでは本社が納得してくれない!となって、でも本社のルールをピチッと当てはめてもタイのスタッフには違和感があるのでは?という話しにもなって、けっきょく(考えます!)で結論が出んまま終わってしまった。

まず、会議の仕方を変更したほうがいいんじゃないか?

いつもやったら(ぼくも)ムキになって(変化しましょうよー!)とか言ってたけど、もう言わないことにした。

ぼくも2024年に向けてまた変化しないといけないんです。

今日は朝、ちゃんと運動してきたので、仕事が終わったらまっすぐ部屋に戻ってきました。

インドネシア旅行まで、あと1週間やん。

パワーを残しておかないと!

なので、穏やかに仕事を終えて帰ってきたんです。

ぼくのこれからの予定をハンサム上司に話していました。

年末はインドネシア旅行に行って、そのあとすぐに日本(京都)に帰ります。

2月にパスポートを新しくして、4月のタイ正月(ソンクラン)の旅行を計画します!とか。

するとハンサム上司も(ほな、ぼくも旅行したい!)とか言い出して、奥さんとスペインはどうですか?せっかくやし、ガウディ見てきたら!と提案しました。

ネットで東京 ⇔ バルセロナのチケットを見てたら、はじめ1人50万円が30万円、そして20万円くらいのもありました。(2人、バルセロナ往復40万円)

50万円が20万円になったら(安い!)と言い出して、70%くらいホンマに行く気になってるみたいでした。

あとは奥さんに(行かない!)と言われなければ、ガウディを見にスペイン旅行のようです。

いいなぁー、ぼくも行きたいなぁー!

ハンサム上司、20万円ぼくの分も出してください!

スペインでタパスをつまみながら、ハモンセラーノのサンドイッチをかぶりつきたい!




コメント

Translate »