読書して、勉強して、楽しい京都生活!

京都生活・日本

タイトルが(過激)な本もたくさんあります。パッと目に止まってしまうな。【捨てられる男たち】やて、怖いわ。むかし、村上龍さんの(すべての男は消耗品である)という本を読みました。残酷な真実やなぁ! 今日の本はこれ!です。大人こそ、毎日勉強!ですよ。


この本の初めに(マーケターのように生きる)と(求められる人)人になれる。(自分らしく)輝く。という言葉がでてきて、それに惹かれて買いました。言葉には力があります。

最近は(営業)の勉強をしていたけど、ちょっと(マーケティング)! 他の人が何に興味を持っているか?何に困っているのか?を知って、そこに提案、お助けなどをするのが(営業)ということになるとすると、(マーケティング)力てのも、勉強しとかんとアカンということです。

それは(思いやり)とか、(相手の立場にたって)にも繋がると思うんやけど、自分のことより(相手のことを考える)癖をつけると、楽しい人生にも繋がるんではないかと思っています。まぁ、まず読んでみましょう。

本を選びは、まずタイトルを見て、カバーのデザインを見て、もくじをザーと読んで、面白そうなら購入!という流れやと思うけど、あとぼくの場合(時の大きさ)も決め手になります。老眼なんで、字があまりにも小さいと、読めないので、その本は買わない。読めないんやから、買っても仕方がないし、面白そうでも(縁がなかった)と諦めます。

そう考えると、はじめての人との出会いも同じ気がする。まず、顔(容姿)を見て、挨拶する声、声の大きさを感じて、表情を確認してなど、第一印象で(好き)(嫌い)を判断する。これって、オモシロイのが、第一印象で(嫌い)やと、まぁ(好き)に変わることはないわ。ほんで、第一印象が(好き)に分類されても、後に(嫌い)になる人も多い! まぁ、はじめ(嫌い)やと、その先に進まないから、(好き)にはならないんやけど、(好き)でも(嫌い)の分類に変わるのはなんでなんやろな? 印象は良くても(学び)に繋がらないとか、ツルンでも(メリット)がない!とか、(面白さ)がない!とか、ただの(ポンコツ)やった!とか、勝手な自分の判断で、(嫌い)になってるやろな!

人が残酷なのか? ぼくが残酷なのか?知らんけど、そんな感じがする。 最近、色々と勉強していると、ますます(人嫌い)になっていってるような気がするけど、相変わらず(キレイな人)だけは、大好きです。

つまり、本も人間も(見かけ)(デザイン)が重要!ってことでしょうか? 違うかなぁ??


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