確かにバンコクは生き返ってきてるわぁ!と言う感じがしています。もう生活していて不便なことはないもんな。あくまでの地味なぼくのバンコク生活!ってことなんやけど。もちろん、外出時にはマスクをして、お店に入るときは検温はあるけど、以前と違ってQRコードを読み取ったり、氏名・電話番号を記入したりと言った作業はなくなった。ぜんぜん、厳しくありません。
【タイ、使用した新型コロナワクチンの半分が中国製 バンコクで人口の7割2回接種】ニュースクリップ 【70% of population in Bangkok now fully vaccinated】バンコク・ポスト
ニュースで(バンコクの人口のワクチン接種(2回済)が、70%を超えた!とあって、10月末までには80%に達すると予想されている。現在も1日約1,000人ほどの新規感染者(タイ全土で、昨日は9,000人)はでてるけど、まぁ終息に向かっているとう判断なんやろう。
街も活気が戻ってきているし、渋滞も始まってるんで、来月(観光客)が来るようになると、いい感じになっていくんではないかと楽しみにしています。
しかし(タイ経済)が復活していくか?と言うと、そんなに急に戻りはしないと思うし、まだまだ課題は多そうです。また(バーツ高)に動き始めて入るので、輸出が鈍るやろし、半導体不足で車の生産台数にも影響が出てる状態なんで、簡単には行かないやろけど、タイの人のパワーを信じて、微々たるながら、ぼくも協力して行きたいと思います。
個人的にできることは、
①仕事を頑張って(給料)(ボーナス)を上げてもらう。そして、ちゃんと税金を収める。
②お金を使う。もちろん、無駄なものは買う必要ないけど、タイ国内の旅行に行って、現地でお金を使って遊ぶ!(と言うわけで、プーケット行きの飛行機、予約しました。)
③投資をする。(すでに、タイ株を買い始めています。)
④寄付をして、チップをあげる。路上の浮浪者の人や、ハンディキャップの人に少しのお金をあげる。また飲食店などで、少しでもチップをあげるようにする。
⑤友達などにごはんをおごる。
どれだけ(タイの経済)に貢献できてるのかわからんけど、なんでも1歩、小さな1歩から始まるんで、ぼくはぼくの活動を続けるしかないと思っています。
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最近、人のためにお金を使わないと幸せにはならない!と言うのを見たので、実験中!
【バンコク観光(ワット・プラケオ)、バスに乗って行ってきた。】
【メーサリアンを散歩。(ワット チョーンスーン)で見た優しいブッダの微笑みが印象的やった。】
【バンコク郊外観光(エラワン・ミュージアム)、オススメの観光スポット。】
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