楽しくて、鼻歌を歌っていました!

バンコク生活

やっと今日の仕事の終わりが見えてきた。ゴールが見えるともう少し力がでてきます。事務所のゴミを片付けて、近くまでゴミ捨て行くと、さらに気分が良くなった。帰り道、鼻歌を歌っていたようです。幸せな気分になっていました。

隣の店の見たからに暗そうなタイのおねーちゃんが、ぼくを見ていました。

(のんきに鼻歌なんか歌いやがって!)と思っているのかもしれない?

心のなかで(気分よく鼻歌を歌ってるぼくを見るんじゃねぇー!)と叫んで、鼻歌歌いをヤメました!

今日の朝散歩のとき、プラカノンの歩道橋を渡っていると、朝6時半から子供を抱いた女性が座って物乞いをしていました。

通り過ぎてから、フッと気がついたので、戻って20バーツを手渡してきました。

有名な本(夢をかなえるゾウ)を読んでから、(寄付する)と言うのを続けています。

営業で郊外に行ったときなどは、スーパーなどの募金箱に、たとえ数バーツでも入れるようにしています。

コーヒーを買いに(カフェアマゾン)に行くときに、フィットネスクラブのある(サマーヒル)の駐車場を通りました。

この駐車場にはイスラム系のタイの女の子(髪の毛を布で隠しています)が数人、交代で働いていて、いつの間にか(挨拶)をするよになっています。

今日も会ったので、(こんにちは!)と言うと、女の子も笑顔で(こんにちは!)と言ってくれました。

それ以上でも、それ以下でもなく、ただ(挨拶)するだけのご近所さんです。

ゴミ捨てに行く途中、たまに朝ごはんを買う屋台のテーブルに、ぼってり太ったタイの女性が座って食事をしていました。

見ると、1リットルのペプシコーラを大きな(氷の入った)グラスに注いで、グビグビ飲んでいました。

心のなかで、(だから、そんなに太るんや!)と思い、ぼくは(糖質制限)を続けよう!と思いました。

太った彼女には(ペプシコーラ)が(幸せの素)かもしれないし、ぼくには(太ったタイの女性がガブガブペプシコーラを飲んでる姿を見る)のが(幸せの素)なのかも知れません。

(考えさしてくれる)てのは、良いことなのかもなぁ!

まだ完全に仕事が片付いた訳では無い。

サプライヤーに頼んでいるモノやリクエストしてる見積書が来ないと、終わらすことができません。

でも良いんです!(課題の分離)です。

自分自身でコントロールできないモノや事を考えてたりしても、どうにもなりません。

イライラすると、もっと損です!

自分にできること、したいことを優先して、楽しい時間を過ごしながら待ちたいと思います!

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来月上司がタイに出張で来るので、本を持ってきてください!と頼みました。

楽天で注文したのが、もう届いたみたいです。


今日の仕事のあとは、何して遊ぼうか?と考えると、ワクワクするなぁ!

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