お気に入りのバックパックを修理。プラカノンのミシンのおばちゃん、ホンマにありがとう!

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会社の近くに家の前にミシンを1台置いて、カタカタ服の修理をしているおばちゃんがいます。

(うま食堂)本店からラマ4世通りに歩いて、ラマ4世通りを右に曲がった3件目(クイッティアオの隣り)です。

先週までずっとシャッターが閉まっていたので、てっきりおばちゃんが死んだんやと思っていたら、今日おばちゃんが復活していました。

ぼくのお気に入りのバックパックを持っていくと、にこやかに受け取ってくれました。

前の会社を辞めて、コロ中にトルコ、ブルガリア、マルタ、エジプトのバックパック旅行をしたときに、ブルガリアのプロブディフで見つけた中古(1,500円ほど)のバックパックです。

けっこうボロいんやけど、色も大きさも使いやすさも最高で、今も旅行に使っています。

前回、ミシン屋のおばちゃんに修理してもらった反対側も破れてきたんで、さっき修理を頼んできました。

修理代50バーツ(200円)と言われたけど、細かいお金が無かったので、100バーツ払ってきました。(お願いします!という気持ちを込めての100バーツです)

以前、プラカノンを歩き回って、バックパックの修理をしてくれるところを探したけど、見つかりませんでした。どこも(ミシンでできないならダメ!)と言われました。

このミシン屋のおばちゃんだけ、手縫いで直してあげると言ってくれるので、ホンマに助かります。

もう死んだのかと思ってたけど、生きていてくれて良かったなぁー!!

され、バックパックも直るし、またどこか旅行に行きましょう!

7月の5連休、やっぱり海外旅行かなぁ~。

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