タイの女性をごはんに誘う方法!

ビー・クール

ぼくの知り合いは圧倒的に40歳以上が多いので、けっこう(恥ずかしくて)タイの女性をごはんに誘えない!という人がいます。1対1だと(何を話していいかわからない)そうです。じゃぁ、もうアカンやん!という話しです。

昨日の夜、フィットネスクラブの帰り道、ラマ4世通りを渡ろうとしてたら、さっきまで一緒にサイクリングクラスで運動していた女の子と会って、(家、こっちの方なの?)と話しかけて一緒に途中まで話しをしながら帰ってきました。

これでも、もう知り合いです。

次回から道や、フィットネスクラブで会ったら(サワディーカップ)と言います。

簡単です。

(女性をごはんに誘えない)人たち、ひょっとするとその前に、(ちゃんと挨拶のできない人)たちなんかもしれません。

(挨拶)基本やしなぁー。

(何を話していいか分からない)て、(挨拶)ができない人が、話なんてできないやろと思うんやけど。

おじさんになるとプライドが高くなって、それが人生の邪魔をしている!てことが良くあると思うんやけど、プライドぶち壊せないとなかなか女性や若い人たちと、コミュニケーションはとれないと思います。

サムットプラカーンでの打ち合わせを終えて、バンコクに戻ってきたらお腹ペコペコ。

(うま食堂)でランチをしてきました!

ぼくは基本いつも(ひとり)でランチなどをしてるけど、店によってはそこの店員さんの名前を聞いたり話しをしたりしています。

(挨拶)をするようになったら、まず(名前)を聞いて、話しの最中になんども(〇〇さん)と名前を読んで、記憶に定着させるようにしています。

(ひとり)で遊びに行く、旅行に行くなどをしていると、すべての判断が自分ですぐにできるようになってきます。

同時に経験・体験がぜんぶ自分のものになります。

他人が決めたことをする!というのと、たぶん(経験値)が変わってくるんだと思う。

経験が少ないと、話題が少ないので、(何を話す!)となっても(できない)になってしまうんではないでしょうか?

で、(女性とごはん)に行かないから、(女性とのごはん)の(経験値)が低いので、また行く機会がこない(作れない)ってなことになります。

残念です。

タイでの暮らし、ぼくは(現状維持バイアス)にかからないように、ひとり旅行やひとり遊びを基準に、新しいお店や食べ物も取り入れるようにしています。

同じ人と同じ店、同じ話し、同じ遊びを繰り返していると、まぁ楽なのかもしれないけど、エキサイティングな出会い!は無いかもしれないなぁ!

カラオケやゴーゴーの女性とごはん!はビジネスとしてあるかもしれないけど、普通のデートみたいな感じとは違うかもねぇ!

たぶん、若い人は上手く友達を作ったり、ごはんに誘ったりできるんやと思うので、若い人たちに教えてもらうのが1番良いんではないやろか?

(プライド)が邪魔して、若い人からは学べない!って人は、もう(そこまで!)ってことなのかもっしれません。

お金で(ごはん)ごっこをしましょう!

まぁ、それでも楽しかったら良いんじゃないかとも思います。

出会いはまず(自分から挨拶)です。

話しのきっかけは(相手のことを聞く)です。

相手の答えには(いいねぇ!)です。

次に質問も(相手のことについて聞く)です。

話し(会話)ができるようになったら、勇気をだして(ごはん)に誘いましょう!

フラレても、相手は傷つきません。

自分がちょっと傷つくだけなんで、それで良いと思います!

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【最近は(モテる男になる方法)を勉強しています!】

さて今日もフィットネスクラブに行って、体を鍛えてこよう!

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