海外で働こう!ちかく面接をしてきます。

バンコク生活

今の仕事がめっちゃやり甲斐があって、楽しい!という人はラッキーかもしれない。やり甲斐はないけど、まぁ職場もいいので、リスクを背負っての転職はねぇ!という人や、仕事は嫌いやけど、家族や生活の為!という人は、けっこう多いと思う。特にスキルがあるわけでもないし、転職しても!という人も多いけど、これについては、日々の生活の中に時間をとって、1日30分でも1時間でも(勉強)の時間を作り、学び続けていかないと、スキルが身につくはずは無い。今できることも、来年になると(もう必要のないスキル)になることもある。

昨日、1本電話をもらって(またタイに戻って、うちの会社で働かない?)と誘われたので、ちかく面接に行って、合格すれば3度目の(タイで働く!)になるかもしれない。京都に戻ってきたばかりなんやけど、まぁこういうチャンスをもらえるなら(ヤッてみよう!)と思っています。

タイのマーケット

日本で会社員をしていたんやけど、新しい上司が嫌いで、タイに行って(現地採用の仕事)を探そう!そして、タイで働こう!と思ったのが39歳の時で、周りから(やめろ!)などと言われたけど、自分がそうしたかったので、京都の会社をヤメて、スーツケースに荷物を詰めて、まだ仕事の決まってないタイに飛んでいった。はじめの1週間はアパート探しと、人材紹介会社へ登録などをしていて、仕事が決まるまでは、バンコクで少し遊んでいた。ラッキーなことに、3週間ほどで仕事が決まって、とりあえずタイ(バンコク)で営業の仕事をすることになった。

それから約12年タイで働いて暮らしていた。(1回目が8年、2回目去年の11月までが4年)

何かに挑戦するときってのは、やっぱり怖い!(もし、仕事が見つからなかったら?)などと考えてしまうけど、まぁヤッてみないとわからないし、怖い怖いではまったく(行動)ができない。(行動)しないと(結果)はついてこないので、ヤッてみる!てのが大事やと思う。ダメなら日本に帰ってくればいい!だけの話しです。

ぼくが!てのではないけど、若い時に(海外で働いてみる)のは、とてもいい経験になると思う。新しい国で、新しい人達、新しい文化の中で、その国での働き方や言葉、習慣などなどたくさんのもが得られるし、また逆に(日本)を海外から見ることもできる。

現在、リストラや解雇などが増えて、思うように仕事が見つからない!給料が少ない!と思うなら、ネットで(海外での仕事!)を探してみるのも1つのオプションやと思います。

タイにはたくさんの(人材紹介会社)があるので、メールやサイトのフォームからでも、履歴書などを送れるし、今ならオンライン面接!てな方法でも採用してくれる。また、現地採用より日本で雇用してもらって、海外に駐在!となれば、給料+駐在手当、家や車のアロワンスがたっぷり付くと思うので、海外に行ける会社への転職も、若いうちなら可能性もたっぷりあるので、トライしてみるのも良い。

ぼくは、タイ料理が大好きです。

バックパック旅行を終えて、京都に戻ってきたんやけど、タイの会社で取引をしていた会社から、(うちに来ない?)と言ってもらってます。ホンマに、めっちゃありがたいことです。海外で働くと、日本と又違う出会いがあったりするので、それもまた楽しみの1つです。

世界では、たくさんの人が地元を離れて、海外で働いています。(今の仕事が、あんまり楽しくない)という人は、この際(海外で働く!)てのも、ちょっと考えてみるのはどうでしょう?

このユーチューブは、世界を旅行しながら働く10の仕事!(英語)です。

キャビンクルー、英語の先生、オペア、デジタル・ノマド、旅行ブロガーなどなどを紹介してるけど、もっとたくさん可能性はあると思います。ヤりたい事を見つけて、世界にでるのもいいし、まずは海外で勉強!ってのもアリ!でしょ!

彼女は、彼女の海外での仕事のキャリアなどを説明しています。(英語)

◯ 海外生活(くに旅ブログ)

◯ タイランド(くに旅ブログ)

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